京都議定書「CO2の6%削減」 保冷箱 なら ダンボール製「保冷名人」

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2008年3月28日
2008年3月28日 12時27分

 日本は「CO2の6%削減」を京都議定書で約束していますが、その内訳を知らない方が多いのではないでしょうか。

6%のうち、2.2%が「排出削減」です。たとえば、クールビズとか節電とかになります。

残りの、3.8%は「吸収」で、森林によるCO2吸収を目指しています。

国の管轄も、いつものように縦割りになっていて、CO2削減は環境省で、CO2吸収は林野庁となっています。

チームマイナス6%も活動内容をみると、チームマイナス2.2%が正しい言い方かもしれませんね。

そこで、木を伐採してはダメなのか?という疑問が出てきますが、それは違うようです。

計画的に、植林して、間伐していけば、CO2が増えることはないそうです。

木は、CO2と水と太陽光から、樹脂や害虫から身を守るフィトンチッドを作り出します。よって、成長の止まった木をそのままにしているのであれば、それを伐採して新しく植林すれば影響を与えないと言われています。

化石燃料は使った分を補充することはできませんが、木は植林することで補充することができます。

また紙、ダンボールなどの木を原料とした製品は、リサイクルの優等生といわれるように、資源の無駄使いを減らす原料です。

環境省も自分達のカテゴリーだけでなく、CO2吸収の主役である森林についても広報活動して欲しいと思います。


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